
こういった相談が多く寄せられます。「夜中に何度も目を覚ましてしまう」「寝かしつけがうまくいかない」「朝起きるのがつらくて、寝起きの機嫌も悪い」とのお悩み。このようなお困りごとを抱えているご家庭は少なくありません。では、どのように対応すれば、ぐっすり眠れるようになるのでしょうか。

お子さんが寝起きの悪さで悩んでいる場合、起きた瞬間に「大好きな冷蔵庫を開けると、お菓子や朝のこの時間しか遊べないスペシャルおもちゃがある!」といった楽しみを用意してあげると、お布団からスムーズに出てくれるかもしれません。大人だって、「仕事終わりに待っているビール」や「週末のお出かけ」があると、気の進まないことも頑張ることができますよね。お子さんにも、同じように「嫌なこと以上に楽しいこと」を設定してみるのは一つの方法です。
「夜寝るのが遅い」「寝つきが悪い」という場合、まずは寝かしつけの前の環境作りが重要です。寝る前の数時間にはドキドキ・ワクワクするような活動を避け、静かな遊びに切り替えることがオススメです。明るい電気を消し、ピカピカ・ギラギラと視覚を刺激しないおもちゃや絵本、柔らかい光のプロジェクターで映像を映し出すなど、落ち着いた環境を作りましょう。また、寝かしつけの時間にiPadを使う場合は、画面を暗くしたり、優しい音楽を流すのも良いですね。
冬や春先は寒さが寝室の環境に影響しますので、寝かしつけの1時間前には部屋を暖かくしておくのも一つの工夫です。早寝はリズムを整え、朝の目覚めもスムーズになります。お昼寝を控えめにすることでも、夜の寝つきが改善することがあります。
寝かしつけの際に、「これから寝る時間」とお子さんが意識できるルーチンを作ってあげましょう。絵本を読む時間を特別なものとして、寝る時だけ読む「スペシャルな絵本」を用意するのもオススメです。読みながら「静かにしてね」という約束を守ることを確認し、楽しく過ごすことが寝かしつけをスムーズにしてくれるかもしれません。
睡眠の問題が長期にわたって解決しない場合、専門的な支援が必要なこともあります。お子さんが寝かしつけに関して強い問題を抱えている場合は、児童精神科や小児科などに相談することも視野に入れてみましょう。場合によっては、お子さんのショートステイを利用したり、保護者の方自身のリフレッシュを大切にすることも考えた方が良いかもしれません。
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