
お友達と遊ぶこともあるけれど、どちらかというと一人で遊ぶ時間が多いお子さん。そんな様子を見ていると、「もっとお友達と関わってくれたらいいのに」と思うこと、ありますよね。一人遊びも大切なこととはわかっていても、つい「みんなと遊んだらどう?」なんて声をかけてしまう…。でも、ふと「このままでいいのかな」と不安になることもあるのではないでしょうか。


🌱一人遊びができるのは、実はすごいこと
まず最初にお伝えしたいのは、「一人で遊ぶのが好き」というのは、決して悪いことではありません。
むしろ、お子さん自身が「今はこうしたい」と自分の気持ちをしっかり持っている証ですし、一人で遊びに集中できる力がある、というのはとても素晴らしいことです。
例えば、お絵かきにじっくり取り組んだり、レゴで自分だけの世界をつくったりといった遊びには、創造力や集中力が自然と育つ要素がたくさんあります。一人で遊ぶ力があるということは、自分の好きなことに没頭できる“得意”があるということ。それはお子さんの将来の自信や個性の土台にもなります。
👫みんなとの遊びも「自然に広がる」タイミングがある
ご家庭では「一人で遊んじゃダメだよ」「お友達と遊びなさい」と言いたくなる気持ちもあるかもしれません。でも、無理に“集団遊び”に誘導しなくても大丈夫です。
行事の練習や、集団活動の中でも何かしらの場面や役割で楽しめていることがあれば、お子さんはすでに「みんなと取り組むこと」「お友達と関わること」もちゃんと経験している様子がうかがえます。
たとえば、運動会で友達と一緒にダンスをしたり、ルールを守って遊びに参加したりする姿があるなら、それは立派な“社会性”の育ちです。一人遊びの時間と、みんなとの関わりの時間、そのどちらも経験しているお子さんのバランス感覚を、ぜひ信じてあげてください。

🎯声かけのコツ:「否定せず」「得意を認めて」
一人遊びをしているときには、「こんなに集中してすごいね」「これ、一人で作ったの?すごい!」と、お子さんの“できた”をたくさん認めてあげてください。
そして、もし「今日は○○ちゃんと遊んだよ」などお友達の話が出てきた時には、「一緒に遊べてよかったね!」「○○ちゃんのことよく見ていたね」と共感しながら褒めてあげることで、自然と他のお友達にも関心が向いていきます。
📌ポイントは、「今のお子さんをまるごと受け止める」こと
お子さんが自分のペースで安心して過ごせることが、何よりも大切です。一人が好きな子、みんなと遊ぶのが好きな子、それぞれがその子らしい“素敵な育ち”をしています。
そして何より、「お子さんとどう関わるか」を悩みながら考えている保護者の方の姿勢が、お子さんにとって何よりの安心材料になっていますよ。
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お子さんの「好き」「得意」「やってみたい」を、あたたかく見守るヒントとして、ぜひご活用くださいね。

