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「鉄棒やうんてい、やりたがらない…これって大丈夫?」

公園や幼稚園で遊ぶお子さんを見ていて、「うちの子、鉄棒やうんていを避けがち…」「ジャングルジムも怖がって登らない」そんなふうに感じたことはありませんか?
一方で、走ったり歩いたりは大好き。お友達と追いかけっこをして元気に遊ぶ姿もあるのに、「なんであの遊具だけはやりたがらないんだろう」と、つい気になってしまう。周りの子がどんどんできるようになっていると、余計に心配になりますよね。

🌀理由は「平衡感覚の敏感さ」にあるかもしれません

鉄棒やジャングルジム、うんていなどの遊びは、単に筋力だけでなく「バランスをとる力」が求められます。実はこのバランスを感じ取る力(平衡感覚)が敏感なお子さんの場合、体が宙に浮く・揺れる・回転するといった動きに不安や不快を感じてしまうことがあるのです。

そのため、「怖い」「気持ち悪い」といった反応が先に出てしまい、なかなか遊びたがらない…というケースも少なくありません。


🌱無理にやらせなくても大丈夫。できることから少しずつ

ポイントは、「できることから少しずつ慣らしていくこと」です。無理に「やってごらん」「お友達はできてるよ」と促してしまうと、余計に苦手意識が強くなってしまうことも。

お子さんが楽しめそうな遊びを通して、少しずつ“揺れ”や“バランス”に慣れていくことが、結果的に鉄棒などの活動にもつながっていきます。

🎯おすすめの“バランス遊び”アイデア

以下のような遊びは、お子さんが安心して楽しみながら、バランスをとる感覚を自然に育むのにぴったりです:

  • バランスボールにうつ伏せで乗り、前後左右にゆらゆら動く
  • トランポリンの上で片足立ちをしたり、体育座りでバランスをとってみる
  • 回転する椅子で軽くくるくる回ってみる
  • 腹ばいでキャスター付きの台車に乗って前に進んでみる
  • ソファなど少し高いところから、床にジャンプして着地する
  • ブランコでゆったり揺れながら遊ぶ

どれも“バランス感覚”にアプローチできる遊びです。最初は短時間・少ない回数から始めて、無理なく楽しめる範囲で続けてみてください。


👀「好き」から始めるのがコツ!

お子さんの「やってみたい」や「楽しい」が出発点。
高いところが平気なお子さんなら、ソファからジャンプする遊びを工夫してみたり、ブランコが好きなら少しずつ漕ぐ高さを変えてみたりするのも良いですね。

そうした遊びの積み重ねが、「これもできそうかも」「やってみようかな」という前向きな気持ちにつながっていきます。


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苦手そうに見える行動にも、実はちゃんと理由があります。
その子に合ったペースと遊び方で、“できた!”の一歩を一緒に応援していきましょう。

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