テーマ『特別支援における家庭や学校、地域の連携について』
地域との共通言語をもつこと、研修やSVなどの仕組み化、子どもが学び方を学べる支援の組み方、環境への介入など、先生方の多様な研究、実践のお話から、連携に重要な共通のポイントが見えた気がしました。
日本認知療法・認知行動療法学会に初めて参加させていただきました。ほかにもいくつかシンポジウムに参加させて頂く中で、認知行動療法やACT、ABAの実践上の違いや共通点がかなり整理することができ、とても勉強になる貴重な機会となりました。本当にありがとうございました!
第25回日本認知療法・認知行動療法学会のシンポジウム
オーガナイザー・座長:
小関 俊祐 桜美林大学 心理・教育学系
高橋 恵理子 明星大学 心理学部 心理学科
演者:
小関 俊祐 桜美林大学 心理・教育学系
温泉 美雪 東京家政大学 人文学部 心理カウンセリング学科
大森 幹真 早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部
平生 尚之 ひょうご発達障害者支援センタ― クロ―バ― 加西ブランチ
指定討論:
熊 仁美 NPO法人ADDS




