本日、4月2日は国連が制定した「世界自閉症啓発デー」です。 世界中で自閉症や発達障害への理解を深める取り組みが行われるこの大切な日に、ADDSから新しい社会への一歩をご報告いたします。
「知る」から、具体的な「環境調整」のアクションへ
これまで私たちは、自閉症をはじめとする特性のある方々が、社会の「普通」に合わせようとして、一日の終わりにヘトヘトになってしまうほどのエネルギーを費やしている姿を目の当たりにしてきました。
「特性を無理に輝かせる」前に、まずは本人が背負っている「重荷を下ろす」ことから始めたい。
そんな想いから、ADDSは、NPO法人みんなのコード、株式会社タイミー、株式会社Connecting Pointと共に、療育・教育・就労の枠組みを超えた共同キャンペーン『CO-ROUTES(コ・ルーツ)』を始動いたします。
本キャンペーンは、本年度の「世界自閉症啓発デー」日本実行委員会公式サイトにも、協力団体・企業の取り組みとして掲載されました。 ▼世界自閉症啓発デー 公式サイト(掲載ページ) https://www.worldautismawarenessday.jp/company2026/#anc10
いよいよ明日開催:始動シンポジウムのご案内
本キャンペーンのキックオフとして、明日4月3日(金)にオンラインシンポジウムを開催いたします。
「しんどさを、個人の努力にさせない」 そのために、社会の「環境」をどうデザインし直すべきか。 4つの組織が手を取り合い、それぞれの現場から見えた新しい社会の「航路(ROUTES)」を提案します。
- 日時: 2026年4月3日(金) 12:00〜13:00
- 形式: オンライン(Zoom)
- 参加費: 無料
- お申し込みはこちら:https://forms.gle/RkW6K7zyiJkW8hZv6
ADDSが目指す「彩り」のある社会
「啓発」とは、単に存在を知ることだけではなく、その人がその人らしくいられるための具体的な配慮や環境が当たり前になることだと私たちは考えます。
この共同キャンペーンを通じて、一人ひとりの特性が「社会の彩り」として解き放たれる未来を、皆様と共に作っていければ幸いです。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。



