全ての発達障害のお子さんが可能性を最大限に広げられる社会の実現に向け、応用行動分析に基づく早期療育の地域モデルを確立し、全国の療育機関と連携して普及していくことを目指します。本プロジェクトは、国立研究開発法人科学技術振興機構平成28年度「研究開発成果実装支援プログラム」に採択を受けています。29年度の報告書が社会技術開発センターRISTEXのホームページに公開されておりますので、ご覧ください。
https://ristex.jst.go.jp/pdf/implementation/JST_1115131_16816131_2016_kuma_YR.pdf