共同代表の熊が、こども発達支援研究会が主催する第119回発達支援力アップデートセミナーにおいて、「エビデンスに基づく、ABA/応用行動分析の評価とアプローチ」というテーマについてお話させていただきました。
講座テーマ
近年、発達障害を抱える子どもの増加とともに、早期介入・早期療育を可能にする発達支援の体制づくりが求められるようになりました。その中で、応用行動分析(ABA)を用いた自閉症の子どもを対象とした発達支援の手法は、科学的根拠に基づく有効なアプローチとして、世界中で実地されています。
今回は、現場でABAを用いた発達支援に加えて、療育アプリ「AI―PAC」の開発、ICT機器を用いた療育プログラム「ネット de ぺあすく」など、様々な実践を展開されている、NPO法人ADDS代表の熊仁美先生をお招きして「エビデンスに基づく、ABA/応用行動分析の評価とアプローチ」をテーマに、学んでいきます。(セミナーページから引用)
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