
100人いたら100通り 発達障害の『適切な支援』とは?
ADDSが指定管理業者として運営している江戸川区発達相談・支援センターにおける発達支援の取り組みが、4/15 NHKクローズアップ現代で取り上げられました。
100人いたら100通り 発達障害の“適切な支援”とは? – クローズアップ現代 – NHK
『子育てが楽しいと思ってもらえるようになるのが療育のいちばんのゴール』ADDS共同代表 熊仁美
そのためには、ご家族や本人が未来に希望を感じられるような早期支援の整備が重要です。ADDSは早期からお子さん一人ひとりの特性に合わせて、親子のよい相互作用をつくる療育プログラム『ぺあすく』を提供し、全国に実装しています。
親子で学ぶ療育プログラム『ぺあすく』とは?
親と⼦が⼀緒に学ぶプログラム「ぺあすく」では、エビデンス(ABA)に基づくお⼦様への個別指導と、保護者の方が療育について学べるシステムを提供します。個別指導の内容をもとに、ご家庭でも療育に取り組むことができます。
ぺあすく募集状況はこちら(児童発達支援)
ご家庭での療育を支えるアプリケーション『AI-PAC』とは?
ご家族と共に療育を進めていくには、情報共有が大切になります。
発達支援アプリケーション『AI-PAC』は、⾏動的・発達的な観点による5領域600課題からなるカリキュラムを軸に、1人1人のお子さんに合わせた進捗管理や、記録を通じた家庭との連携、支援計画の作成や、教材や動画の活用などができる革新的なアプリケーションです。
ICTを活用しエビデンスに基づいた発達支援を全国へ実装
ADDSは、これまで社会実装が十分に進んでこなかった応用行動分析(ABA)に基づく早期発達支援の地域モデルを確率し、自治体が運営する発達支援センターをはじめ、全国の療育機関と連携して普及に取り組んでいます。
\全国に広がる AI-PACプログラム導入施設/
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