



寄付によるパートナーシップのご案内
3つの寄付パートナーシップの形



※これらは1例です。各パートナー企業さまの課題意識やニーズごとに、個別に打ち合わせの上、よりよいシナジーがうまれる企画や協働を目指してまいります。




ワークショップの例
〇 発達支援の現場でこどもと遊ぶボランティア体験
〇 『ダイバーシティ・エクスペリエンス』:通称 ダイエク。
発達特性のある子どもの世界を体験することで、脳の多様性をしり、ダイバーシティ&インクルージョンへの意識を高められるワークショップ。
〇 『すきを探求!キッズラボ』:通称 すきラボ。
すきの探求と心理教育をかけあわせた親子向けのワークショップ。
ともにイベント :通称 ともイベ。
対外的なイベントの共同企画・監修・共催など。多様性や発達障害、子育て、保護者支援、心理教育などをテーマに、子育て世代に訴えかけられる啓発イベントの開催をADDSがフルサポート。
事例1
パートナー:株式会社DIGITALIO
デジタルを軸として
サービス=「ヒトが必要とする価値」を
自ら創り提供しつづける
継株式会社DIGITALIOが展開しているポイントサイトECナビにおける募金企画スマイルプロジェクトを通じて、2019年から継続的にご寄付でご支援いただいています。今後は従業員の皆さまに、ADDSの取り組み及び発達支援に関するセミナーや、子育て相談の場を設けさせていただき、皆様が子育てをしている中で身近に感じる課題に対する効果的なアプローチについて知っていただくなど、啓発の場も生み出していきたいと思っております。

スマイルプロジェクトでは、クリック募金による広告収益を寄付金として使用し、笑顔を増やしていく取り組みを行なっています。
事例2
パートナー:いっ”ぱん”社団法人ぱん食い競走協会(設立準備中)

おいしいスポーツで
世界が広がる。
Tasty Sports, Broadening Your World.
ぱん食い競走協会は、スポーツぱんシップに則り、楽しいぱん食い競走文化を広め、 幸福を世界に広げ、ぱんを通じて世界と繋がり、世界平和を実現するために設立する。
ぱん食い競走を通じて世界に幸福を広げ、互いにつながり合い、世界平和という未来に向け活動されているぱん食い競走協会とタッグを組み、障害の有無に関わらず全ての人がこの楽しい参加型イベントに興じられるよう、わたしたちADDSも微力ながらお手伝いさせていただいています。

2025年10月4日開催ー「みらいのパン食い競走」
当日は鎌倉地域で活動をされている団体さま、学生ボランティア9名の皆さまと共に、多様な背景や特性や属性の人と人が一緒に楽しむ『インクルーシブな場づくり』を目指してイベントを開催いたしました。大人35名、子ども18名、合計53名の皆さまにご参加いただきました。
運営スタッフだけでなく、ご参加いただいた皆さまには、インクルーシブな場づくりにご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。






お申込み・お問い合わせ
お問い合わせフォームよりご連絡ください:https://adds.or.jp/contact/
※問い合わせ項目は「企業パートナーシップ」をご選択くださいませ。



