児童発達支援事業所・
放課後等デイサービス対象
本人支援の軸5領域を
カバーする課題を掲載
慶応義塾大学の発達
心理学研究室で開発!
※ 特許取得
エビデンスに基づく支援の
提供をサポート
健康・生活
身辺自立スキル
運動・感覚
様々な運動
手先の運動
感覚特性を活かした遊び
認知・行動
視覚情報の処理
数概念の理解
言語・コミュニケーション
非言語コミュニケーション
受容/表出言語
要求をつたえる
会話する
読み書き
人間関係・社会性
模倣
遊び
自己統制スキル
プログラムが報酬改定に
合わない。
5領域をカバーできる!
連動して個別支援計画を
作成可能!
スタッフの経験年数が少ない。
600以上ある課題から選択可能。
定期スーパーバイズでもサポート!
家庭との情報共有に
手間がかかる。
PC上で記録OK。
記録がデータ化され
家庭との共有が実現。
教材準備に時間がかかる。
教材データを
ダウンロード可。
教える手順が分からない。
実施方法の具体的な説明と
解説動画で実践イメージが
つかめる。
家族支援が難しい。
保護者用e-learningで
分かりやすく学べる。
報酬改定に対応した5領域をカバー可能な600を越えるプログラム!スタッフの経験不足もサポート!各領域からお子さん1人1人に合わせた課題を選択!完全オーダーメイドの練習メニューを構成することが可能です。
家庭との連携が可能な支援記録の作成がカンタン!データがグラフ化されて達成度も確認OK!選択した課題への取り組みに対して、スマホやタブレット、PC上で記録可能です!記録はグラフ化され、客観的に達成度を判断することが可能に!発達支援で求められるPDCAサイクルを回すことに繋がります。
子どもにどのように教えたらいいかが具体的に分かる動画も掲載!動画は追加リリース予定!
絵カード教材のデータや各種リストがダウンロード可能!課題実施に必要な教材、リストを多数整備。準備時間の短縮に役立ちます!
課題と紐づけて、個別支援計画の作成もカンタン!制度に対応した仕様で、安心してお使いただけます!
家庭支援にも繋がる保護者へのトレーニング教材も掲載!保護者の方に、お子さんと関わるコツ、家庭でも支援課題を実施する方法を独自開発のテキストとe-learningで学んでいただけます。
スタッフの研修受講状況をカンタン一元管理!スタッフ向けの研修教材や動画、受講状況を一元管理できる新機能の開発中!個々のスキルや、制度の動向に合わせた研修の整備ができます。R6年度には実装予定!
AI-PACの活用方法や、発達心理学・応用行動分析学の専門知識をベースにした、個別課題設定についての研修をセットでご受講ください。
実際にAI-PACを基にお子さんに合わせて課題構成をし、指導を進めていく上で、どのような課題が合うのかわからない、実施してみたが難しい、といったお悩みが出てくることと思います。応用行動分析学に基づく発達支援を専門とする弊法人スーパーバイザーが、オンラインで、またはご訪問してサポートします!
※ 最大80名のお子様を登録可能!
※ 毎月1回1時間、専門スタッフによるオンラインスーパーバイズが月額に含まれます。
※ ニーズをお伺いし、適切な導入プランをご案内→ご契約となります。導入をご検討されている場合には、ぜひ一度お問合せください!
些細なことでもお気軽に
お問い合わせください。
tel. 03-6915-1545
(火 水 木 金 土 9:30−17:30)