それぞれ違う『情報の受け取り方』どうすれば伝わりやすい?
言葉では伝わりにくいことも、絵や文字を使うなど一人ひとりに合わせることで、伝わりやすくなり、コミュニケーションも取りやすくなります。
いろんなカタチ鎌倉さんがお届けする発達多様性応援プロジェクト いろんなカタチ展 第5弾に、ADDSも微力ながらご協力させていただきました!
ADDSが療育現場で試行錯誤している「見える化」のアイデアを取り入れていただき、『ADDSのさっちゃん先生』キャラクターも、つくって展示に取り入れてくださいました!ありがとうございました!
10日間で907名の来場者+『みえる化ワーク222作品』
みえる化ワーク『かいて伝えてみよう!あなたの今の『きもち』はどんなきもちでしょう?絵や文字で伝えてみよう』では、222枚の作品が並びました!
ご自身の思いや、子育てしてたころに知っていたかった、というご意見も多くいただきました。
1人ひとり違っていいんだな、工夫してみよう、という、『見方を変えて、社会の中に【味方】が増えていく』きっかけになったら嬉しいです!




