2026年8月26日(水)、「朝日新聞EduA」にて、今年8月8日に開催いたしました「すきを探求!推し(おし)ごとラボ 2026」の取材記事が掲載されました。
記事内では、発達に特性のある子どもたちが安心してイベントに挑戦できるよう施された多様な「環境調整」や「プログラム設計の工夫」が大きく取り上げられています。
■ 記事で強調された「不安を取り除く」環境調整とプログラムのポイント
初めての場所や人混み、音や光といった刺激に不安を感じやすい子どもたちが、自分のペースで安心して「好き」を探求できるよう、会場には様々な工夫を凝らしました。
- 1回の参加数を50組に制限&手厚いスタッフ配置:ゆったりと落ち着いた空間で体験できるよう、各回の定員を50組に絞って混雑を回避。さらに多数の専門スタッフ・ボランティアを配置し、子どもたち一人ひとりに寄り添うサポート体制を整えました。
- 完成度ではなく「好き」や「プロセス」を評価する設計:「完成度」ではなく、本人の「好き」という思いや「やってみた」という挑戦のプロセスそのものを肯定・評価。小さな一歩(スモールステップ)を重ねて確実な成功体験へ繋げられるよう、独自通貨「コルツ」をはじめとする仕組みを構築しました。
- センサリールームの設置と刺激のコントール:音や光などの刺激を抑えたセンサリールームを会場内に設け、感覚過敏や不安が高まった際にも、いつでも休憩・クールダウンできる環境を用意しました。
■ メディア掲載概要
- 掲載メディア:朝日新聞EduA(Web版)
- 公開日:2026年8月26日(水)
- 掲載URL:発達凸凹の子どもたちが自分の「好き」をお仕事に! 東京都内で体験イベント|発達凸凹と向き合う|朝日新聞EduA
朝日新聞EduAでは、こうした環境調整のもとで子どもたちが生き生きと才能やこだわりを発揮する様子や、保護者の皆様の安心された声、そして療育・教育・就労のフェーズを途切れることなく繋いでいく重要性について詳しくご紹介いただいております。ぜひご覧ください。
NPO法人ADDSでは、今後も「子どもたちが安心して『好き』に挑戦できる環境」を企業や地域の皆様と共に広げてまいります。



