現場と保護者の声として障害児支援施策におけるエビデンスに基づく政策決定(EBPM)要望書をお渡し
ADDS共同代表の熊より、ADDSが取り組むAI-PACやぺあすくの概要を説明させて頂きました後に、現場と保護者の声として障害児支援施策におけるエビデンスに基づいた政策決定(EBPM)の要望書を手渡しさせて頂きました。
障害児支援施策は、厚生労働省から子ども家庭庁に
小倉大臣は政界におけるEBPMの第一人者でもいらっしゃいます。その後の囲み取材でも、「障害のあるお子さんの支援についても、EBPMをしっかち推進することは大切」という旨の心強いお言葉がありました。しっかりとEBPMが進めば、おのずとお子さんや保護者を取り巻く環境がよくなっていく希望が持てます。
ADDSミッション「⽀援が必要なすべての人が⾃分らしく学び希望をもって生きていける社会をともに実現します。」
障害のあるお子さまたちが取り残される結果にならないよう、引き続き声を上げてまいります。