ADDSが取り組む「市民科学とパーソナルデータを基盤とした発達障害支援の臨床の知の共財化」プロジェクトにて、ハンドブックを作成しました!
NPO法人ADDSが取り組む「市民科学とパーソナルデータを基盤とした発達障害支援の臨床の知の共財化」プロジェクトでは、対人支援における科学技術を基盤とした政策形成の道筋を明らかにする目的で、国内の多様な先行事例を集めた「対人支援における科学技術活用ハンドブック」を作成しました。
科学技術の活用にも様々な目的や方略があります。多様かつ素晴らしい先行事例から、共通点や課題を見出し、実践や研究に役立てて頂ければと思います。
*本ハンドブックは、国立研究開発法人科学技術振興機構研究成果社会技術研究開発センター(JST/RISTEX)「科学技術イノベーション政策のための科学」採択「市民科学とパーソナルデータを基盤とした発達障害支援の臨床の知の共財化」プロジェクトの一環で作成されました。
国立研究開発法人科学技術振興機構研究成果社会技術研究開発センター(JST/RISTEX)
ハンドブックダウンロードはこちら!⇒対人支援における科学技術活用ハンドブック