世界自閉症啓発デー「歩こう話そうTALK＆WALK2023」に参加しました。（４/２）

★シンポジウム「強度行動障害～ABAに何ができるか～」に共同代表の竹内が登壇
★学生セラピスト部が「自閉症疑似体験」ブースを運営
３２名の方に体験いただき、たくさんの感想が寄せられました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました！
（ご感想の一部をご紹介）
・いい体験ができました。
・実際に体験してみないと分からなかった。
・保護者にも体験して欲しい。
音の大きさや集まり方、視野が狭い状況がつらくて「きつい・・」と言って、外すかたもいらっしゃいました。

「自閉症疑似体験」ブースとは？
視覚情報の入力を制限するオリジナルのメガネと、集音器、軍手を用いた参加型の研修で、自閉スペクトラム症の特徴の１つである感覚の特異性を疑似体験していただくことができます。

　

　　

「自閉症疑似体験」ブースとは？
視覚情報の入力を制限するオリジナルのメガネと、集音器、軍手を用いた参加型の研修で、自閉症スペクトラム障害の特徴の１つである感覚の特異性を疑似体験していただくことができ ます。
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