発達に特性をもつ子ども達が困難を感じることが多い「感覚」の問題

雑誌「こころの科学」235号では、特別企画として「感覚をめぐる子どもの困りごと」にフォーカスし、安心できる環境づくりに向けた教育・支援現場での対応や課題、研究知見などが紹介されます。

日本評論社HP

応用行動分析に基づく支援

共同代表の熊は【応用行動分析に基づく支援】という題で執筆させていただきました。
様々な先生方が「感覚」とその評価や支援について様々な観点で書かれた一冊になっておりますので、ぜひお目通しください！

ADDSが提供する応用行動分析に基づく発達支援の詳細はこちら⇒https://adds.or.jp/families/