ウェブメディア『POLICY DOOR』とは?
研究と政策と社会をつなぐメディア。シーズとしての科学を現実の課題解決に活用しようとする研究について発信されています。
「実践に基づくエビデンス」の確立を目指してー発達障害支援の実践知をデジタル技術で可視化・共有する
筑波大学佐々木銀河先生とADDS共同代表 熊が対談させていただきました。
佐々木先生はSOLVE for SDGsプログラムで発達障害の当事者支援を研究されています。
ADDSは、発達障害をもつお子さんと保護者を支援するアプリケーション「AI-PAC」を開発しました。デジタル技術を活用して得られるもの、またリスクとは?
プラクティス・ベースド・エビデンスというアプローチ とは?
ぜひお目通しください!