先日もお知らせいたしました通り、共同代表の熊と竹内が、駒澤大学駒沢キャンパスにて開催された日本行動分析学会第42回年次大会において、自主企画シンポジウムを開かせていただきました。
朝早い時間の開催にも関わらず沢山の方にお越し頂いたことに感謝申し上げます。
着席や身体拘束等の個別トピックから、ニューロダイバーシティや海外ロビイング事例など、社会的要請の変化にたえる頑健なエビデンスと個に対する靭やかな実践が両立するABAの奥深さを再認識し、多くの学びを得る機会となりましたことをここにご報告させていただきます。
話題提供そして指定討論の先生方でお話した内容を、次につなげていきたいと思います。
日本行動分析学会第42回年次大会 https://j-aba.jp/meeting/2024/
ぜひ!