
共同代表 竹内が副代表理事を務めさせていただいている日本放課後学会でご一緒している一般社団法人あそび庁の小山代表理事と共に、こども家庭庁成育局成育環境課を訪問させていただきました。
「居場所」と「ウェルビーイング」の関係性や、エビデンスの必要性と画一化のリスクなど、重要な観点について考える機会となりました。

日本放課後学会
〇5月24日・25日には日本放課後学会第2回研究大会が開催されます!
詳細はこちら➡【日本放課後学会】第2回研究大会開催のお知らせ2025/5/24&25 「こどもまんなか社会のウェルビーイング」申込み受付中
あそび庁とは
あそびを通じて、子どもたちや大人が生涯にわたり「Well-being」を育むことができる社会の実現(社会全体のWell-being)を目指します。
- あそびの価値を高める
- 子どもも大人もホンキで あそべる環境づくり(人材・もの・場所・制度等)
- 日本のあそび文化を世界に発信