NPO法人ADDSが拠点(由比ガ浜こどもセンター等)を構える鎌倉市にて、「鎌倉あそび基地」が主催する地域勉強会「〈知る〉からはじめよう」の第1回が開催されます。
ADDS共同代表の竹内弓乃が記念すべき第1回の講師として登壇し、「自閉症疑似体験ワークショップ」を実施いたします。
鎌倉地域で子どもを中心にした温かい地域づくりを長年取り組まれていらっしゃる鎌倉あそび基地さまの素晴らしい企画に登壇させていただく機会を頂戴し、大変光栄でございます。
勉強会後には、地域食堂も開催されますので、ぜひお越しください。お待ちしております!
勉強会主催者『鎌倉あそび基地』さまについて
「子どもが真ん中の居場所づくり」をミッションに掲げ、「子どもたちが、自分の居場所や学びの場を選択できる社会の実現」を目指して地域で活動を重ねておられます。
多角的な視点から子どもや家庭を支える選択肢を広げていくための新たな試みとして、本勉強会が企画されました。
地域勉強会「〈知る〉からはじめよう」~鎌倉あそび基地さまからのメッセージ~※抜粋
鎌倉あそび基地は、これまでの活動を通して地域でさまざまな取り組みを行う人や団体と出会ってきました。
それぞれの場所で、それぞれの立場から、地域の課題に向き合っている人たちがいます。 しかしその一方で、お互いの活動を知る機会が少なかったり、すぐ近くで行われている取り組みや直面している課題が、地域の人たちに届いていなかったりすることもあります。
「だったら、まずは一緒に〈知る〉ことからはじめよう。」
そんな想いから、地域の関係を少しずつ紡ぐ場として地域勉強会「〈知る〉からはじめよう」がスタートします。
地域で活動する人たちがお互いを知ることで、新しい連携が生まれ、子どもや家庭を支える選択肢が増えていく。 「そんなことがあるんだ」と知ることで、その課題や活動する誰かの小さな応援者になる。
一度の勉強会で何かが劇的に変わるわけではないかもしれません。 それでも、知る。話す。また別の機会に、一緒に何かをやってみる。 そんな小さな重ね合わせを通して、地域のつながりは少しずつ強くなっていくと考えています。
ぜひこの機会に、最初の一歩を一緒にはじめてみませんか?
開催概要
- 日時:2026年10月16日(金)10:30〜12:00
- 会場:鎌倉あそび基地(※詳細な場所は申し込みフォーム等でご確認ください)
- 参加費:無料
- 対象:どなたでもご参加いただけます(お子さま同伴も大歓迎です)
- その他:勉強会終了後の12:00からは「地域食堂」も開催されます。ごはんを食べながらもう少し話したり意見を交わしたりできる場となっておりますので、ぜひ併せてご参加ください。
プログラム内容:第1回「自閉症疑似体験ワークショップ」
視覚情報の入力を制限するオリジナルのメガネや集音器、軍手を使い、自閉症スペクトラム障害の特徴の一つである「感覚の特異性」を疑似体験する参加型のワークショップです。
体験して感じたことを共有しながら、地域の中でどのような手助けや工夫ができるのかを一緒に考えます。
講師プロフィール
竹内 弓乃(特定非営利活動法人ADDS 共同代表/臨床心理士/公認心理師)
ある自閉症児とその家族との出会いをきっかけに学生セラピストの活動を始め、大学院にて臨床研究を重ねる傍ら、2009年にADDSを設立。親子向け療育プログラムや支援者研修プログラム、事業者向けカリキュラム構成システムの開発などに携わる。
【参加申込フォーム】
地域で暮らす皆さまとともにお会いできることを楽しみに心よりお待ちしております。




