学生が主体となり企画と運営を行う「ボランティアコース」と、発達支援の現場を学ぶ「インターンコース」の2種類があります。どちらも発達支援の専門家が活動をサポートします。
一緒に活動しませんか?お待ちしております!
「社会課題に関わりたい!」ボランティアコース
ボランティア活動を始める前には、座学にて発達支援の基礎を学ぶことが出来ます。
★具体的な活動記録はこちら⇒学生セラピスト部主催 託児ルーム
「発達支援の現場で学びたい!」インターンコース
ボランティア活動を通じてもっと支援の現場に関わりたい!という想いを持った学生には、学生セラピストとして発達支援の現場に入って活動することも出来ます。
発達支援の現場に入る場合には、実践的な研修、認定テストやフォローアップ研修などを通して、より深く発達支援について学ぶことができます。
★卒業生インタビュー記事(P8 「社会の様々な領域で活躍している学生セラピストの今」)⇒2021年度ADDS活動報告
★ADDSの発達支援プログラムの詳細はこちら⇒ADDSの発達支援について